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尾形光琳 工芸
光琳は工芸の分野においても多くの作品を残しました。彼の作品には元禄時代特有の明るさ、粋さが感じられます。また光琳は器物の形をうまく生かした作品を多く残しています。四角い箱に茎の曲線を際立たせたり、丸い形を使って植物を生き生きと見せたり、直方体の画面に弧になって群れ飛ぶ蜻蛉を描いたりと、そこには抜群の構成力とともに、美しい音楽が心に響いてくるように感じられます。(写真をクリックすると大きな画像になります。もう一度クリックすると、この画面に戻ります)
草花金泥絵漆銘々皿
各 径18.3cm
百合螺鈿蒔絵棗
高 7.9 径 5.4cm
蜻蛉螺鈿蒔絵重香合
8.2×5.7×7.1cm
菊蒔絵食籠
高10.2 径18.4cm
撫子梨地蒔絵手箱
22.2×17.9×12.0cm
鹿楓蒔絵小箱
8.5×10.2×15.3cm
芥子螺鈿蒔絵重箱
23.0×21.0×26.0cm
葡萄蒔絵提子
全高26.8 径20.5cm
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