沿革

2015年琳派400年記念「小さな琳派展」を3期にわたって開催(5月3日~10月18日)
総入館者数が100,000人に到達(8月2日)
2014年京都市博物館連続講座第4回を「京都と琳派の美」と題して当館で開催(1月24日)
2013年春の茶会開催(3月20日)
琳派展I(5月~6月)II(9月~10月)
生花展および写真展を第8室にて開催(夏季美術展の一環)(7~8月)
総入館者数が80000人に到達(9月13日)
2012年総入館者数が60000人に到達(1月12日)
亀岡末吉の装飾展開催(第8室)(3~6月)
生花展開催(夏季美術展の一環として)(7~8月)
佐伯道之コレクション展開催(第8室)(11~12月)
2011年京都市内博物館施設連絡協議会総会を当館で開催(7月8日)
中村史朗滋賀大教授講演「書の魅力」(7月8日)
特別展「宗達から光琳へ 水墨画を中心に」開催(9月)
2010年特別展「本阿弥光悦 書と蒔絵」開催(9月)
ギャラリーコンサート開催(1月)
年間入館者が10000人を超える
2009年京都ミュージアムロードに協賛(以降毎年)
市教委養成のボランティア「虹の会」導入開始
NHK京都カルチャーセンター(中村昌生氏)現地研修(5月25日)
京都知恵博に協賛
特別展「開館5周年記念リクエスト展」開催(9月)
中部義隆氏(大和文華館)講演「光琳芸術の魅力」(9月23日)
関西文化の日に協賛(以降毎年)
2008年京都市内博物館施設連絡協議会(京博連)に
    正会員として加盟承認
2005年陳列品の解説を学芸担当者が始める
関西照明技術普及会賞受賞
2004年資料研修館開館(9月23日)
美術研修会を資料研修館で開催
   (以降毎年1~3回開催)
1984年山崎重久氏講演「岡田茂吉師と芸術」(12月23日)
1983年美術資料室をボストン美術館理事一行訪問
1982年美術資料室開室
1974年美術品の収集をはじめる
1970年美術研修会始まる
(以降毎年2~5回美術鑑賞会開催)

メディアでの紹介

2015年琳派400年記念祭イベントガイドで紹介
「琳派」最速入門(和楽ムック)で琳派に出会える美術館として紹介(2月5日)
てんとう虫/Express(5月号)で琳派展紹介
クラブ・コンシェルジュ第37号で「ニッポンの贅と美」として特集記事・特別見学会開催(5月30日)
2014年読売新聞京都版に展覧会紹介記事(5月15日)
2013年ガイドブック「京都ミュージアム探訪」で紹介(京博連・京都市教委 3月発行)
GINZA(3月号)に琳派作品を見られる美術館として紹介
週刊トマト&テレビ京都「博物館の至宝」で紹介記事(11月)
2012年My Kyoto(京都市発行)2012年秋号に紹介記事
和楽(小学館発行)10月号に紹介記事掲載、表紙は当館所蔵の鹿楓蒔絵小箱。(9月1日)
サヴィ(SAVVY)3月号に紹介記事掲載(1月23日)
2011年KBS京都テレビ「ぽじポジたまご」に出演(9月6日)
ガイドブックレット「京発見!ミュージアムへ行こう」で紹介(10月発行)
2010年週刊トマト&テレビ京都「おもしろ探検」に紹介記事(7月2日)
毎日新聞「京都ミュージアム案内」に紹介記事(11月11日)
2009年「京の博物館」(42号)で紹介(1月)
KBS京都テレビ「ぽじポジたまご」に出演(11月17日)

施設概要

RC造3階建
のべ床面積 1459㎡
陳列室 10室
開館 2004年9月23日
黎明教会資料研修館 〒606-8311 京都市左京区吉田神楽岡町3-6